歩々清風

inryouzan.exblog.jp ブログトップ

玄関飾り

a0133859_20180053.jpg
向掛(逆勝手)
連翹(れんぎょう)

# by saisyouji | 2019-01-12 20:18 | 草花 | Trackback | Comments(0)

いけばな・花教室の開催(1月)

初心者からでも気軽に始められる教室です。

2019年 1月19日(土曜日)午前11時から13時(最終12時入室)

詳しくは
Facebook:池坊いけばな・花教室
ブログ:池坊いけばな・花教室

# by saisyouji | 2019-01-03 20:19 | 池坊いけばな・花教室 | Trackback | Comments(0)

謹賀新年

a0133859_23225029.jpg
明けましておめでとうございます

# by saisyouji | 2019-01-01 00:00 | 日記 | Trackback | Comments(0)

江戸川区浄土宗清光寺にある鐘

もうすぐ除夜の鐘。当寺の鐘に刻まれた鐘銘の一文が思い出される。
それは、十八世文奛和尚が昭和20年の戦災で焼失した鐘楼を昭和49年に再建しました。新しく鋳造した鐘の銘文の中に「供出せる鐘は江戸川区浄土宗清光寺に在る。返還交渉せしも還らず。」と言う一文です。
この江戸川区東葛西の浄土宗清光寺にある鐘は、濟松寺が第二次世界大戦の時に、兵器を作る物資(金属類)が不足した為に、行われていた国の政策により供出させられた鐘で、幸い鋳潰されずに江東区砂町の某所に集積されていた所を、戦後の混乱時に清光寺が持ち帰り、自坊の鐘としたのが、現在の状態です。この鐘の所在と経緯が昭和40年代後半頃に、鐘を調査されていた方が、濟松寺に知らせてくれた事により判明いたしました。
この鐘は、元は濟松寺仏殿の「殿鐘」という鐘で鐘楼の鐘ではありませんでしたが、鐘楼の鐘が明治維新の廃仏毀釈の折に行方不明となりその代替として殿鐘を鐘楼の鐘として、使用していたものです。その為、重量も鐘楼の鐘としては軽いものとなっています。
濟松寺としては、歴代の大鼎和尚に寄進された寺宝である為、返還交渉をお願い致しました。新しい鐘を鋳造して交換するという条件を提案いたしましたが、それ以上を求めてきた事で条件が折り合わず、返還されずに現在も清光寺の鐘楼に掛っている状態です。先般再び、この鐘について問い合わせがありました。

濟松寺の古文書に「殿鐘銘」として次の一文がある。
 井上良矩 江州人其先出宇多源氏 始来東都居當山出仕閤老相良候 
 忠勤有年禄増職進為大夫 今玆當山三佛堂成鋳銅鐘寄之不忘其本也 
 蓋福其先遺其後住山大鼎為之銘々日
 鐘之覚迷 載籍可知 賢欽其起 捨財鋳之 福大功永 微我銘辞
 明和七(1770)庚寅春三月


# by saisyouji | 2018-12-28 23:22 | 日記 | Trackback | Comments(0)
line

東京 臨済宗妙心寺派 濟松寺のブログです。お寺の日常や坐禅会の紹介をしています       住職:岩田文隆


by saisyouji
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31